再び制作の立場で現場に立つ
今日もテーブルトップの撮影
カトラリーは基本的に艶消しなのか、、、
なんという植物の葉っぱなのでしょう?
イタリア製の陶器。オーバルの皿がよかった。
カトラリーはあまり高級なものではなく、、、とにかくつや消し
各種テキスタイルが豊富に取り揃えられていました。テーブルクロスは切りっぱなしのテキスタイルでした。
ポールはさお竹、回転しないようにクリップをストッパーにしています。
「うすはり」のグラスかな。
食材の色目が悪いから(色が鮮やかじゃないから)お皿の色を鮮やかにする、みたいな話をされていました。そういうロジックなんですね。
あくまでも自然光、に拘っていましたね。大変です。
テキスタイルに表情をつける。
低いものでテーブルトップに、影を作る。黒いウレタン製のレンガブロックも登場してました。
なんだか不思議な光景です。
AKAOのアルミバット。当然艶消し。
一番小さいのが8号。
続いて5、4、3号が用意されていました。
使い勝手の良いサイズでしたね。
「バット JIS5000系 アルミ合金」これですね。
スタジオの食器棚に、素敵なアイスクリームカップを発見。
ここのメーカーの器も撮影に使えそうでした。
食品撮影七つ道具、、、